2011年12月4日

單式顯微鏡的倍率計算

數年前開始玩單式顯微鏡,就是從日本的網站上看到的,還記得當初還有看到怎麼計算倍率的方式,可是當時忘記抄錄下來了,過了幾年也完全忘記。

還好,前幾天又看到了,雖然好像不是當初看到的那個網址,但也差不多了。
http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/experiment/Leeuwenhoek/microscope.html




単レンズ顕微鏡の倍率は? 遠くにある物体を近くにもって来れば、大きく見えます。小さいものを近くにもって来れば、見える像の大きさは距離に反比例して大きくなりますが、人の目が焦点を合わせられる距離には限界があります。普通、25cmくらいまでは焦点が合います。これを明視距離と呼びます。虫メガネを使うと、近距離でも焦点が合うので、対象を近づけて、大きな像を見ることができます。
虫眼鏡の倍率は人の明視距離(約25cm)とレンズの焦点距離[mm]のわり算 で求められます。 したがって、焦点距離が小さいレンズを使えば高倍率になります。球レンズの焦点距離は
  (ここで、は屈折率、は球面の半径)
これより直径[mm]の球レンズの焦点距離は となり、倍率を求めると、次のようになります。
球レンズ顕微鏡の倍率=
ガラスの屈折率を1.6 ,ガラス球の直径2mmを代入すると、約190倍 となります。